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お花見をしましょう

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「知らない」は罪ですか :: 2011/11/27(Sun)

はいはい小説小説\(^o^)/
よくわからないものがかきたくなった
つか那歌熱が収まらないやばい
追記になんか置いてありますよーっと



例えば母親に手を伸ばす子供が居たとしよう。
しかし母親はその子を手を振り払い、何処か向こうに消えてしまう。
そうするとこの子供は母親の愛情を知らないで生きる。

例えば父親に悩み事を相談する子供が居たとしよう。
だが父親は耳を塞いで俯いてしまった。
つまりこの子供は父の優しさを知らないで生きる。

例えば友達をあそびに誘う子供が居たとしよう。
でも友達は怪訝な顔をし、その子に罵倒を浴びせ去ってしまう。
するとこの子供は友達の楽しさを知らないで生きる。

例えば身内に、例えば先生に、例えば通りすがりの人に、


例えば自分に子供は問うとしよう。
「何で俺は生きている」「何で俺は生まれてしまった」「何で」
「何で皆は俺を嫌うのか」、と。

答えは返ってくるはずもない。
子供はもう青年になっていても何も知らないままだった。

「人は必ず役目を持って生まれてくるんだ」なんて、
「君を愛する人がいつか出来る」なんて、
「生きて居ることが素晴らしい事なんだ」なんて、
そんな模範解答は、教えられていないから。


青年はとある教会を燃やした。
青年はとある狼を射殺した。
青年は、


孤独を分けあうために、罪を重ね、




でもそれを叱る人なんて、
青年の周りに居るはずがなく。





青年は今日も笑っているだろう。
何をしてもただ笑顔で、
いつものように分厚い眼鏡を拭いたりして、
明るい声で人を呼んで、




何も知らない彼は、

自分も知らないうちに罪をまた重ねていく。




楽しげな様子で微笑みなが、ら。












「おーいらっしゃい、世にも奇妙な人形屋、見てってやー」
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