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お花見をしましょう

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Die Zukunft der Götter~欠けた歯車~ :: 2010/10/17(Sun)

1ページ目、「紅と銀の会話」
※紅ちゃんと雨っち中心です。
※こんな感じのが皆様分続きます…!
※しかし更新速度の低さ




これは、ずーっと昔のお話。
青かったはずの空は、何かの前兆のように赤く染まり…
一人の「仲間」が消えた、そんな日から始まった。
長い、長いお話…












「空が赤い」

紅色の髪をした女…紅猫は呟く。
彼女は木の上で寝そべり、空をみている。
手を空に翳しながら、不満げに言葉を紡ぐ。

「今日は良い昼寝日和って言ってたのに、空が血の海だ」

昼だというのに徐々に赤く染まりだしている空に、
不満を言いながら。

「これじゃぁ気持よく寝れやしない、そう思わない?雨っち」

いつの間にか木の枝に座っていた銀の髪…雨鴉に視線を向けた。
雨鴉は口に手をあて、苦笑気味に返事をする。

「しずっちはお昼寝が好きですねぇ」
「猫が好きだからね」
「それって関係あるんですか…」

クスクスと猫の様に笑う紅猫。
その姿を見て雨鴉も微かに口元を緩ませる。

「…とゆうか、空が赤くなってる所はスルーですか?」
「え、いや別に…何かあったんじゃないのーぐらいで?」
「…ま、その程度ですけど」

「でもさぁ」

雨鴉が少しだけ呆れた表情をしようとした瞬間、紅猫が言う。

「暇つぶし程度にはなりそうじゃん?」


まるで何が起こっているか全て分かっているかの笑みで、


「さぁさぁ、楽しい劇<ショータイム>の始まりだ」


木の上に立ち上がって、手を叩いた。




そんな紅猫の様子を見ていた雨鴉は、ふぅと溜息を付いた。
しかしその顔は実に愉快そうに。

「…全く、楽しそうですねェ」
「雨っちもじゃん?」

くすくす、くすくすと。






決して笑える事ではないはずなのに、二人は愉快そうに。




















「え、ちょ!?え、そ、空が赤いよ!?」
「落ち着いて怜ちゃくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
「Σきーちゃんも落ち着いてーーっ!;;;」

一方その頃、他の場所では別の人組が大騒ぎをしていた…
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  1. 長編小説
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