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お花見をしましょう

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「なんて我侭で自分勝手な人」 :: 2009/12/23(Wed)

この思い押さえ切れなかった((
里子さんで!イブキ君とルキナート=パレストちゃんをひなるんから貰っちゃいましたvv
それでほら、イブキ君をカロット側に入れるために…
小説を書いてしまって(
色々崩壊かな、でも楽しかったなぁ(
次はルキちゃん書くんだ!あは!(
では追記からです!








ある家の主、カロットは暇だった。
ルーミたちが仕事に行ってしまってすることが無い。
機械も薬品も作り飽きた。

「もうすぐ帰ってきますよね」

そう呟き、また実験室に戻ろうとした時、

ピンポーン

と、チャイムの音が鳴り響いた。

「?」

おかしい、ルーミ達には鍵を渡してある。
チャイムを押す必要はない、客人か?
カロットはそう思い、扉の前で扉の外に呼びかけた。

「どなたですか?」

…返答は無い。

「…」

悪戯だったか、カロットは溜息を付き、扉の前を去ろうとする瞬間。
何か、人であるものの呻き声が外から聞こえてきた。

「!?」
「うぅ…」

扉を急いであけると、そこには、
黒い髪、金の目、猫の耳、
それは確かに人だった。

しかし、何故かボロボロに傷ついており、今にでも倒れそうだ。

「…何の御用でしょうか」
「…助けて…」

その青年から零れる声は、悲痛な叫びとも似ていた。
少し顔を顰め考えたカロットだが、家に入れることにした。





「カロット様、ルーミが帰りました…」
「おや、ルーミお帰りなさい」
「どうも」

その青年が着てから数時間、ルーミが帰って来た。
ルーミは構わず剣を青年に突き付け言う。

「誰よあんたなんでここに居るのよ何でカロット様と一緒にいるのよ」

すると青年は、

「俺はイブキ何者かに襲われここに助けを求めに来たんだカロットさんは俺を手当てしてくれた」

全て完璧に答えられた。
ルーミは舌打ちをしてから、剣をしまう。

「でも、一体誰が貴方を…」
「…紫色の髪の、背の高い男性だった」
「…カロット様、それって」

二人の脳裏に浮かんだのは嫌な、嫌な、
…邇裁の顔だった。

「…あぁー」
「ギリギリで逃げ切れましたが…怖かった…」
「うわぁー」

二人は顔に手を当て俯く。
イブキはそれを不思議そうに見ていた。
するとカロットは、気を取り直したかでも言うように、

「…で、イブキさんはこれからどうするんですか?」
「…」
「?」

ルーミが首を傾げる。

「行くあても無く、そのままではまた襲われて殺されるか道端で死ぬか…」
「…俺」
「…」

イブキはカロットを見つめ、こう言い切った。

「ここに居たい」

カロットとルーミが目を見開く。

「皆凄い優しそうだし、何をやるかもわからないけど、ここが良いんだ」

金色の瞳で言い切るイブキに、ルーミは何も言えなかった。
カロットはその白い瞳を微かに濁らせ、問いを投げる。

「たとえ人を殺すことになっても?」
「この恩を返すためだから」

「初対面ですよね」
「運命だよ」

「…」
「…」

カロットは、まっすぐイブキを見て最後の問いを言う。

「貴方は僕を裏切りませんか」

その目は、不安や寂しさ…数え切れない色々な感情が混ざっていた。
イブキはその事に即座に気づき、それでも尚、

「もちろん、カロットさん」

金色の瞳を細め、微笑んでそう言った。

「…仕方ないですね、ルーミ、イブキに色々教えてあげてくださー…」

ルーミは遥か向こうの壁の後ろに居ました。
カロットは溜息をまた付いて、イブキに

「これからは仲間ですよ、イブキ」

微笑んでそう言って、イブキの頭を軽く撫でた。

イブキは照れくさそうに笑って、「うん」と言葉を交わした。





~数日後~
「カロットさん、ルーミ達って観察してると飽きないね」
「おや、このノートの束は」
「カロット様!!イブキをどうにかしてください!」
「こっちの行動パターン全部読んできます!」
「…俺のノートは無いな、よし」
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  1. 小説
  2. | trackback:0
  3. | comment:1
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comment

NoTitle

きゃあああああ(ry
早速書いてくれちゃってるようわわ何て素敵な小説…!><*
イブキ…良かったね…!素敵な仲間に出会えて…!←
カロットさんとイブキの掛け合いがもう美味しすぎる!
ルーミさんも格好良すぎるよ!流石ルーミさんw
そして後日談(?)w設定活かしてくれてるよw
なんて有り難いんだうはwありがとうっ\(^o^)/

はなみんの小説は美味しすぎてもうやばいです!^p^
もう…素敵すぎて私、何度読み返した事か…!
そして今度はルキのも書いて下さるとか…
え、本当?私すっごい楽しみにしてるよ?^p^←
あっでも気長に楽しみにしてるから好きな時にどうぞ!

ではでは!ご馳走様でした!←
  1. 2009/12/23(Wed) 14:42:02 |
  2. URL |
  3. 小日向るか #R9QeIB6A
  4. [ 編集 ]

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