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お花見をしましょう

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「ラクも大胆ですなぁ」「・・・金色、貴様・・・」 :: 2009/08/11(Tue)

紅ちゃんからのリク小説完成です!
玖珠ちゃん崩壊していてすみませんorz(
では追記から!






何で俺がこんな目に。
ラクは思う。

今居るところは木の下、別にそれは問題など無い。
ただ隣で俺に寄りかかってる人物が問題だ。

水色の兎のような耳をした少女、玖珠。

・・・熟睡中だ。
それが問題なんだ。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

頼むから寄りかかるなもう少し離れろ熱いてか動悸がまずいこれはまずい。

「・・・はぁ」

今日は天気が悪いから、少し寒かったのか?
だからといって寄りかかって良い理由には到底ならないが。
・・・図書館に行く予定だったのだがなぁ・・・




・・・・・・・・・・・・まだ起きないのか・・・
いい加減起きろ、これがルクだったら軽く頭でもはたけるのだが・・・
・・・少し遊んでみるか。

「・・・」

軽く頭を撫でてみる。

「・・・」

微かに微笑んだ。

「・・・可愛いな」

その時思いっきり自分で自分の頭を叩いたのは言うまでもないな。
何言ってるんだ俺おい待て口に出すなんてオイ。

・・・余計疲れた。

はぁ、そう思って軽く玖珠の頭を撫でてみる。
毛がふわふわしていて心地よい。
・・・こう見ると本当に妹のようだ。

いや、違うか、妹じゃない。

・・・・・・まぁそれはどうでもいい、
とにかくこの状況をどうにかしたい。
・・・仕方がない、な。


そっと玖珠の耳元に近寄って、

「好きだ」

そう言って軽く頬に口づけした。


・・・あ、起きた。

「・・・ラクさん?」
「・・・なんだ」
「・・・今のは?」
「・・・何もしてないが?」

蒼いのに赤くなってるぞ、
まぁ自分の顔も赤くなってると思うがな。

「だってラクさんも顔赤いもん!」
「・・・それはあれだ、熱いんだ」

自分でも下手な嘘を付いた。
仕方ないだろう。
・・・今は頭が余り良く回らないものでな。

「何したの?」
「・・・想像に任せる」
「えー!?」

誰が言えるか。
そう思って玖珠の頭を撫でる。

「・・・?」
「・・・妹のようだな」
「違うよ!」

ん?

「だってラクさんと私は恋人でしょ?」

・・・・・・・・・
その瞬間玖珠を撫でる手の力を強くする。

「Σ痛いっ痛いよラクさん!」
「・・・っとにお前は・・・!」

片手で自分の顔を押さえる。
駄目だ赤い、そして熱い。
何でお前は平然と言えるんだ。

「痛いよー・・・」
「・・・っ」

手を離す。
流石にやりすぎたか。

「・・・ってもうこんな時間!?」
「・・・ん、あぁ、図書館閉まったな・・」
「・・・;」

少し訴えてみる。
嘘だ嘘、そんなに気にして無い。

「・・・行くぞ」
「ふぇ?」
「・・・もう日も暮れている・・・家まで送る」
「え、でも」
「・・・行くぞ?」

そう言って手を差し伸べる。
玖珠は少しとまどって、でも微笑んで手を取った。

「・・・はいっ!」
「・・・」












・・・今度は起きているときに言ってやろうか?
・・・・・・好き、だぞ、玖珠。

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